舛添要一氏が退任した場合、次は誰が都知事になるべき?

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のぶ。 (管理人)

地域活性化、マンガ、アニメ、日本と外国との交流促進、野球、フィギュアスケート、地理歴史、旅行、鉄道、昭和歌謡、雑学、うんちく、等々、、、が大好きな都内在住の男性です。日々の気づき、学びや、他の人に発信したいことなどを書いてゆきます。

「舛添要一氏が退任した場合、次は誰が都知事になるべき?」への5件のフィードバック

  1. 都の未来を考えたこの6人の対案リストに一読の価値あり。

    舛添氏当選時の選挙に関わらず「消去法投票」が選挙の定番になっています。

    有権者が候補者を良く知り、能動的に「選択肢を創る」ことが責務になっています。

    そう考えると各候補者からは通り一遍の経歴、公約、ありきたりの熱いメッセージしか出てきていない気が。

    ビジョンと戦略をシンプルにプレゼンする能力が必要ですね。

    1. コメントありがとうございます!
      おっしゃるとおり、消去法でなく有権者が能動的にこの人だ、と思えるひとを担ぐ時代になるべきと感じております。

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